日本ゲーゴル協会/日本ゲーゴル協会は認知症の改善リハビリテーション法の普及に真剣に取り組んでいます。

【認知症が目に見えて良くなる改善プログラム】書籍の目次


第1章. こうして心身機能活動運動療法は生まれた

最初は「高齢者の健康づくり」が目的だった 施設の高齢者との出会いが改善プログラムを生んだ
「死ぬまで普通に生活すること」は当たり前
ゲートボールとの運命的な出会い
健全な高齢社会をつくるため
ルール統一の大切さ
チャリティ精神は健康にも役立つ
ゲーゴルゲームが生まれたきっかけ
最初の障壁
特別養護老人ホームの実態
自立支援型プログラムの必要性
痴呆症の方々との出会い
痴呆症の主な原因
痴呆症の方への対処に苦慮する現場
認知症改善プログラムを完成し、指導士を養成  
フインガースポーツとフラハンドとの出会い
改善の兆し
身体を温めて、脳と心と身体の環境を整える
温めることで気持ちも落ち着く
回想療法でコミュニケーションを取り戻す
心身機能活性運動療法は心を開くプログラム
まず全国の市町村から普及
指導士が全国に広まる
 

第2章. 三ヵ月でここまで改善された

明け方の徘徊も止まり、仲間と一緒に楽しめるようになったSさん 唾を吐き散らしていたのが、穏やかに話ができるようになるRさん
明け方五時に施設内を徘徊
プログラムはほとんどできなかった
三つの改善目標を決める
明け方の徘徊には理由があった
感情が豊かになり、会話を楽しむ
二ヵ月後には改善目標を達成
必ず声をかけてくれるSさん
薬の弊害を改めて確信する
老人医療に携わる息子が依頼
四六時中、唾を吐き続ける
だんだん顔の表情がゆるむ
唾を吐かなくなり、笑顔が出る
周囲に関心を持つようになる
唾を吐かないのできれいな服に
周囲のお年寄りも目を見張る改善
他のお年寄りと談笑するようになる
休み明け、レベルが急激に下がる
また唾を吐くようになったが・・・
三ヵ月後、改善がストップ?
家族と日常会話を交わせるようになる
認知症だったとは思えないほど改善
頻繁に徘徊し、言葉も出なかったが、たった六回で改善されるIさん 若年性アルツハイマー病のNさんは、おどおど自信のない状態から脱した
頻繁に徘徊し、言葉も出なかった
三回目で声が出る
初めて笑顔が出て、前向きに
不思議な行動にも理由がある
寿司屋だった頃の習慣が出る
たった六回でも改善
若年性アルツハイマー病のNさんとの出会い
三ヵ月後には改善の兆しが

第3章. “人間性”が復活していくドラマ

排便の問題行動がまったくなくなったNさん 記憶が蘇ってきた若年性アルツハイマーのOさん
異臭が漂い、孫も寄り付かなくなる
熟睡するようになり、家族が喜ぶ
意思表示をするようになる
週三回になり変化が出る
会話をし、失禁もなくなる
他の方の世話もするようになる
いい状態を維持している
湯のみ茶碗もわからなかった
奥さんがいないと何もできない状態
その日の出来事を奥さんに伝える
昔のことを思い出す
温熱療法をすると和やかに
妄想がひどかったUさんが、今はみんなの手本に 心を閉ざしていたPさんだが、みんなと話すようになった
肺ガンの手術後、父が認知症に
父の顔つきが変わった
目標を持った父
今は電動バイクで買い物に
肺ガン手術前より元気に
畑仕事がまたできるようになった母
「家長」としての自覚を持つ父
家に帰りたくて徘徊
脳梗塞で倒れたのがきかっけで始める
娘たちも喜ぶほどに元気に
「要介護五」とは思えない様子
歩いてトイレに行きたい!その願いが叶ったNさん  
もう一度歩きたい!
三〜四週間後に大きな変化が!
 

第4章. 改善事例、続々「台湾・上海編」

台湾で受け入れられた秘密
小川真誠
被害妄想がひどかった花ばあちゃん、日常生活が普通にできるようになる
台湾で指導をするきっかけ
本格的に指
導士を養成
高雄県の副県知事の父親も改善 地震後の復旧作業に積極的
に関わる
今では指導士は1100人
夫が亡くなり、老人アルツハイマー病に
花ばあちゃんの症状
家族は期待していなかった
足を揉んでもらい感激
三ヵ月後の花ばあちゃん
物忘れがひどかった美ばあちゃんは今では一人で通えるようになった 眠たがりで妄想癖があった鳳ばあちゃん、いずれも症状が軽減された
夫の死で、物忘れがひどくなる スタッフに挨拶するようになる
一人で通えるようになる
見えないものが見えると言う
自分の居場所もわかるようになる
右半身マヒになり、車イス生活だったが、杖を使って歩けるようになった欄ばあちゃん 夫に依存していた秀さんだが、今では一人で家事もこなす
右半身マヒになり、話さなくなる
車イスが不要になる
交通事故のせいで脳に障害
食べることだけに執着
九カ月後にこんなに改善
子どもの頃から筋肉萎縮症だった美ばあちゃんは手が挙がり、力がつく 上海政府に認められた心身機能活性運動療法
小川真誠
左腕は曲がったまま
車イスでプログラムに参加
指も開き、腕も挙がり、力もつく
きっかけは一人の留学生だった
上海政府への橋渡し
上海政府のお墨付きで実施
ますます盛んになる
協調性がなかった閔さんだったが、よく人の話も聞くようになった 徘徊していた董さんだったが、三か月後に止まる
パーキンソン病も発病
協調性も出てくる
指導士の手伝いもするようになる
娘の顔もわからなくなる
徘徊が止まり、おおらかに
施さんは食事コントロールができず、徘徊の癖があったが改善 脳出血で言語障害が残った陳さんが、日常会話ができるようになる
熱心にプログラムに参加
自分の間違いを認め謝るようになった
自己コントロールも低下
リラックスでき、本人も喜ぶ
脳障害児のロンロンちゃんが日常生活ができるようになる  
左半身マヒ・多動障害・言語障害・・・
小学校へ入学
 

第5章. 心身機能活性運動療法のプログラム

Program 1 活性温熱療法
Program 2 フィンガースポーツ運動、フラハンド有酸素運動
Program 3 ゲーコルゲーム運動療法
Program 4 回想療法

まとめ

プログラムは繰り返すことが大事  

あとがき

家族の「死」を通じて学んだこと  
▲ページトップへ